「首と肩がガチガチで、夕方になると頭がずーんと重くなるんです…」
「低気圧が来ると、こめかみがズキズキして、仕事どころじゃなくなります」
「市販の頭痛薬を常備していて、気づいたら毎日のように飲んじゃってて不安で…」
こんなお話、草加駅西口徒歩2分のゼロスポ鍼灸・整骨院 草加でも本当によく聞きます。
頭痛って、周りからは伝わりづらいのに、ご本人にとっては日常生活をじわじわ削られるようなつらさなんですよね。
結論から言うと、
頭痛は“ただの痛み”ではなく、身体からのSOSサインだと私は思っています。
首・肩・姿勢・自律神経・ストレス…いろんな要素が絡み合った「結果」が、頭痛として出ているケースがほとんどです。
ここからは、実際に院でよくみられる頭痛のタイプや、
当院での検査・施術の流れも交えながらお話していきますね。
◆デスクワークの方に多い「筋緊張型頭痛」
一番多いのが、いわゆる筋緊張型頭痛というタイプです。
たとえば草加のオフィス街でお仕事をされている40代の男性。
1日中パソコンの前に座りっぱなしで、気づいたら
「首と肩がパンパンで、夕方になると頭に輪っかをはめられたみたいに締め付けられる」
とおっしゃって来院されました。
まず、姿勢を写真で撮ってみると
・頭が前に出ている
・肩が内側に巻いている
・背中が丸くなっている
という、いわゆる“猫背+ストレートネック姿勢”。
この姿勢だと、首の後ろや肩の筋肉がずっと頭を支え続けていて、
そこに血流不良が起きて頭痛に直結してきます。
筋緊張型頭痛で多い特徴はこんな感じです。
-
頭をギューっと締め付けられるような感覚
-
「ヘルメットをかぶっているみたい」と感じる方も多いです
-
夕方〜夜にかけて症状が強くなりやすい
-
ほぼセットで首こり・肩こりがある
-
姿勢が悪い日ほど悪化しやすい
草加周辺だと、
・電車通勤+デスクワーク
・帰宅後はスマホで動画やSNS
という生活パターンの方が多く、このタイプの頭痛は本当に多い印象です。

◆ズキズキ脈打つ「偏頭痛」
次に多いのが偏頭痛タイプ。
「こめかみがズキズキして、横になって動きたくなくなる」
という表現をされる方が多いですね。
偏頭痛は、頭の中の血管が急に拡張することで起こると言われています。
実際、天気予報で「低気圧が近づいています」と聞くだけで
「明日あたり頭痛くなりそうで憂うつです…」と話される方もいます。
偏頭痛でよく見られるのは:
-
ドクドク、ズキズキと脈を打つような痛み
-
光・音・匂いに敏感になり、暗い部屋でじっとしていたくなる
-
吐き気を伴うこともある
-
こめかみ〜目の奥あたりが特に痛む
-
動くと悪化するので、じっとしていたほうが楽
特に女性に多く、ホルモンバランスや自律神経の乱れとも関係が深いと感じています。
季節の変わり目や、草加でも気温差が大きい時期には偏頭痛の方が一気に増えますね。

◆「希少性頭痛」群発頭痛
頻度としては少ないですが、群発頭痛の方が来院されることもあります。
これは、目の奥をえぐられるような、かなり強い痛みを伴うタイプです。
-
片側の目の奥が激しく痛む
-
涙や鼻水が片側だけ出る
-
夜中や明け方、同じ時間帯に集中して起こる
-
数週間〜数ヶ月の間、同じような発作が続く
ここまでくると、整骨院だけで完結させるべきではないので、
「一度しっかり病院で検査を受けてください」とお伝えするケースもあります。
そのうえで、首・肩・自律神経のバランスを整える施術を併用していく方もいらっしゃいます。

◆頭だけじゃない。自律神経・姿勢・ストレスも頭痛の原因に
「頭が痛い=頭だけの問題」と思われがちですが、
実際にカウンセリングと検査をしていくと、ほとんどの方が
全身のバランスの乱れを抱えています。
姿勢の乱れ
猫背、巻き肩、ストレートネック…。
ゼロスポ鍼灸・整骨院 草加では、まず鏡の前で姿勢を一緒にチェックします。
「え、こんなに頭が前に出てるんですか?」と驚かれる方も多いです。
頭が前に出れば出るほど、首や肩の筋肉が頑張らないといけなくなり、
それが首こり・肩こり→頭痛の流れにつながります。
自律神経の乱れ
寝不足、精神的ストレス、気圧や寒暖差の変化。
こういった要素で交感神経が優位な状態が続くと、
血管が収縮しやすくなり、頭痛が出やすい土台ができてしまいます。
「眠りが浅い」「朝から疲れている感じがする」という方の頭痛は、
首肩だけでなく、自律神経のケアも一緒にしていったほうが、明らかに改善スピードが違うと感じています。
眼精疲労・噛みしめ癖
-
パソコン・スマホで目がガチガチ
-
無意識の食いしばり、歯ぎしり
これも、こめかみや後頭部の筋肉を緊張させ、頭痛につながるパターンです。
実際のカウンセリングでも
「朝起きると顎がだるい」
「歯医者さんに“噛みしめてますね”と言われた」
という方はかなりの割合でいらっしゃいます。
つまり、
頭痛=いろんな要素が積み重なった結果なんですよね。
どれか1つだけを対処してもなかなかスッキリしないのは、このためです。

◆「薬を飲めば大丈夫」は、実は危険なサイクル
「頭痛薬を飲めば楽になるから、とりあえずそれでしのいでます」
このパターンも本当に多いです。
もちろん、お仕事中やどうしても外せない用事の前に
薬で痛みを抑えるのは“悪いこと”ではありません。
ただ、それだけに頼り続けるのは危険だと考えています。
-
薬が切れるとまた痛くなる
-
飲む回数がだんだん増えていく
-
効きが悪くなってくる気がする
草加でも、こうした状態に陥ってから来院される方が多い印象です。
頭痛薬はあくまで「痛みのアラームを一時的に小さくする」もの。
首や肩の筋緊張、姿勢、自律神経の乱れ、噛みしめ癖など
根本の原因自体にはほとんど触れていません。
だからこそ、
・身体のゆがみ
・筋肉の緊張
・自律神経のバランス
・血流の状態
を整えていくことが、本当の意味での「頭痛からの卒業」に繋がると考えています。
◆ゼロスポ鍼灸・整骨院 草加での頭痛アプローチ
初めて来られた方には、いきなりベッドに寝てもらって施術…ということはしません。
まずはイスに座っていただき、じっくりお話を伺います。
「どんなタイミングで頭痛が出ますか?」
「天気との関係はありますか?」
「薬はどのくらいの頻度で飲んでいますか?」
そこから姿勢チェック、首や肩の筋肉の硬さ、可動域、
必要に応じて圧痛ポイント(押して痛いところ)などを確認していきます。
そのうえで、当院では頭痛に対して次のような施術を“一例”として組み立てています。
◆ゼロ整体:姿勢・骨格から頭痛の土台を整える
頭痛の方の多くに共通するのが「姿勢の崩れ」です。
ゼロ整体は、当院オリジナルのボキボキしないソフトな整体で、
-
首・背中・骨盤のバランス調整
-
肩や肋骨まわりの動きをつける
-
呼吸をしやすい状態に戻す
といったことを行います。
施術中によく言われるのが、
「え、こんなに肩って上がるんですね」
「呼吸がしやすくなった気がします」
というお声です。
結果として、
-
首・肩の負担が軽くなり頭痛が出にくくなる
-
背骨の動きが出て、自律神経が整いやすくなる
-
姿勢が安定して、頭の重さを支えるストレスが減る
-
頭の重だるさがスッキリしてくる
こういった変化が出てくる方が多いです。




























