こんにちは。

上尾市　愛宕　あげお運動公園前鍼灸・整骨院です。

最近、夏が終わり少しずつ涼しくなってきています。そんな寒暖差の影響によりぎっくり腰になる人が増えてきています。

本日は上尾市　愛宕　あげお運動公園前鍼灸・整骨院に多くいらっしゃる、『ぎっくり腰』について話していきたいと思います。

突然ですが、『ぎっくり腰』って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　放置して治ると思っていませんか？

ぎっくり腰ってなに？

ぎっくり腰ってそもそもなんのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正式名称は『急性腰痛』と言います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　特に詳しいメカニムズが明確にはっきりしておらず、突然腰の激痛を訴えて動けなくなってしまいます

主に原因は筋肉、靭帯、椎間板（骨と骨の間にあるクッション）の損傷や骨盤のズレなどが様々な原因からなります。

なぜぎっくり腰になってしまうのか？

原因は、様々ですが多く知られているのは重い荷物を持ち上げた時や体をを動かしているときに腰を捻り痛めてしまう事が多いです。

後は咳やくしゃみをしたや物を取る振り向き動作、手を伸ばす動作で痛めることなどもよく起こります。

近年ではデスクワークの仕事されている人は増えています。そうすると長時間の座位姿勢が続く中で猫背になる人も多いと思います。その姿勢で長時間いると先ほど伝えた椎間板などの関節に荷重がかかりやすい状態になり、次の日に目覚めたら痛くなっていたという人も増えています。上尾市　愛宕　あげお運動公園前鍼灸・整骨院では多くいらっしゃいます。

ぎっくり腰になるとどんな症状が出るのか？

あげお運動公園前鍼灸・整骨院ではぎっくり腰で来院される方が多いです。

では、どんな症状が出てしまうのか？

症状は、腰を反らしたり、曲げたりする動作や症状の強さによっては立ち上がり、歩行すると響いたり、朝目覚めた時に酷くなるなどがあります。

症状の強さによっては力を入れることや体勢を変えることも困難になる事があります。

またぎっくり腰と違い、他に原因がある腫瘍や感染症は発熱や腰以外の場所に痛みなど、他の症状が出ます。

ぎっくり腰は湿布などして放置して良いのか？

湿布は暖かさや冷たさを感じる成分があり気持ち良さを感じるために使って行くのであれば問題ないです。

ですが、湿布は痛みを抑えることはできますがぎっくり腰を根本的に治すことにはなりません。

あげお運動公園前鍼灸・整骨院では、なぜぎっくり腰になってしまったのか、身体がどうなってしまっているのかなど詳しく探るため問診、検査などをして一人一人の患者様に合わせた治療を行なっていきます。

繰り返さないために！

ギックリ腰を繰り返さないために普段から腰へ無理に負担が掛かりすぎないように悪い姿勢にならないようにすることが大事です。

そうなってしまう原因は、

・骨盤や姿勢の歪み

身体の全体的なバランス、筋肉の左右差など

→関節可動域を柔軟に、筋肉のバランスを調整していくこと。

・筋力低下

繰り返し症状が出てしまうのは自分自身で正しい姿勢をキープできないため

→身体を支える筋肉(インナーマッスル)をつける。あげお運動公園前鍼灸・整骨院/整体院では、楽トレというインナーマッスルを選択的に鍛えることができる電気機器を用いて効率よく鍛えることができます。

［腰を支えるインナーマッスル］

腸腰筋⬇️

当院での診察の流れ

初診の方ですと、

問診→検査→施術という流れになります。

・問診

なぜ痛くなってしまったのか、原因はどこあるのか

その他に日常生活の過ごし方、仕事の状況なと細かくお聞きしております。

・検査

姿勢分析や動作チェック、筋肉量がどのくらいあるのかチェックさせていただきます。

また、特殊な電気機器を用いてどこに原因があるのかを詳しく診ていきます。

・施術

ゼロ整体では、関節の可動域を広げて正常な状態に導いていきます。また、筋肉のバランスも整えていきます。　

※患者様一人ひとりに合わせた施術メニューで行なっています。

病院に行ってもなかなか治らないギックリ腰や繰り返す腰痛お悩みの方はあげお運動公園前鍼灸・整骨院/整体院にお気軽にご相談ください。

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